【画像掲示板】 ハンギング 徹底攻略!

ハンギングを始める。

 

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これまで経験を積んだペニス増大トレーニング経験者であれば
5kgからハンギングを開始することが可能ですが、
強く推奨するのは、まずは1.5kgから2kgで3回か4回の
20分ずつのハンギングの実施です。

 

もし、ペニス増大トレーニングが初めての場合は
慎重に始めてください。

 

その場合は、1.5kgのオモリを20分ずつ2セットのみで
始めてください。
また、オモリも1週間で0.5kgずつ増やすのみにして下さい。
3kgまでオモリが増えて、経験値が上がったら次の週からは
1kgずつ増やしてもいいですが、基本的には0.5kgずつ増やして下さい。

 

あせらず、時間を取ってぺニスが伸びるのを観察してください。

 

ハンギングを多数実践すると、あなたのペニスもプラトー状態に
ぶつかるかもしれません。

 

海綿体白膜とじん帯が一晩の休憩で、鉄のように硬くならないように
注意が必要です。

 

これは重量上げのコンテストではありません。
出来るだけ軽いオモリで長時間の牽引がコツです。

 

無理な牽引でケガをしないように管理して下さい。
ケガをしない程度のオモリで、出来るだけ長時間の
ハンギングから増大の結果が出るものです。

 

もし、過負荷でペニスにケガをしてしまうと
トレーニングも中断せねばならず、逆効果です。

 

【管理人 コメント】

 

上の記事にもありますが、高負荷なハンギングは
海綿体白膜やじん帯を”強靭な鉄”のように作り変えてしまいます。

 

管理人はケミカルPEを始める前にハンギングを実施しましたが
その時は、いきなり高負荷(10kg!)をぶら下げてトレーニングを
実施したのですが、逆にじん帯を鍛える結果になってペニスが体の中に
引き込まれて、"短くなる”現象を見ました。

 

いきなり高負荷で実施するは、完全に"逆効果”です。
出来れば、経皮型ケミカルである程度結果が出てから
ハンギング実施をオススメします。

 

プラトーにぶつからず、結果が出るでしょう。


 

初めてのハンギングセッション

 

初めてのハンギングセッション

 

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※ハンギング機器の装着の見本です。

 

・5分から10分のワームアップ(暖かいタオル等で包む) 
 ※じん帯は40℃前後の温度で柔らかくなる事が実験でわかってます。
・ハンギング機器を装着するペニスの位置に厚い布のハンカチを巻いて保護する。
・1.5kgから3kgのオモリを使用(軽いほうから始める、痛みがない場合は加えてもよい)
・必要だと感じたらオモリを減らす
・3回x20分、もしくは4回x20分(ぺニスに不快感があれば早めに終わらせる)
・セットとセットの間は10分の休憩を入れる。休憩中はマッサージ等で
 ペニスの血行の改善を図る。また、ペニスの表面を見てハンギング機器を
 装着している部分がケガしてないか確認する。
・トレーニング終了後にワームダウン(マッサージ等)を実施する。

 

ハンギングのコツ

 

・常にワームアップとワームダウンを実施する。 
・平均的に少なくとも1週間で30回のセットを実施する事(1週間で10時間)
・血液循環を回復させる為に、10分から20分の軽いジェルキングを併用する。

 

ハンギングは1時間以上かけて実施。

 

プライベートの時間を有効に使って、オモリを増やしていきます。
始めのうちはオモリは0.5kgずつ増やして、1週間に1kgを
超えることのないようにします。

 

ハンギングが5kgを超えたら、一度に1kgずつ増やしてもよいでしょう。
しかしながら、同じ週にセット数とオモリを同時に増やしてはいけません。

 

セットを分けるのは、重要でペニスの成長の手助けになります。
また、ペニスの状態によってはオモリを軽くする事もあります。

 

 

【例】 ハンギング スケジュール
(体調によって調整して下さい)

 

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通常、1回目のハンハンギングセッションはかなりの負荷がかかるので
痛みを感じる場合は、オモリを減らしてもOKです。

 

1回目か2回目のセットで最大限のオモリ重量に達した場合、
それ以降のセッションを順調にこなすために、強制的にオモリを減らすことを
”riding the fatigue”と呼びます。

 

やってはいけない事

 

・1週間で1kg以上のオモリを増やしてはいけません。
・1週間で1セット(20分)以上のセッションを追加してはいけません。
・同じ週にオモリの増加とセッションの追加を同時に行ってはいけません。

 

上記を留意しないと、ケガの恐れがあります。

 

1週間・1kg ルール。

 

あなたのペニスは、加重のストレスに耐えられる限界点があります。
物理的に5kgのオモリをぶら下げることが出来ても
あなたのペニスは、その加重に耐える準備が出来ていません。

 

もし、あなたが十分にトレーニングをして大きな加重に耐える準備が出来ていても
十分に時間を取って下さい。コツはコツコツです。

 

多くのハンギングによるペニスの増大は、始めの数週間は全く確認出来ないはずです。
ペニス(の組織)がペニス増大の準備に入っているからです。

 

 

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