【画像掲示板】 ハンギング 徹底攻略!

トレーニング機器の選択

 

ペニス増大トレーニングを経験しているあなたは、準備OKです。
経験がない方は慎重に始めましょう。

 

まず、ハンギングの機器を選ぶ必要があります。
ハンギング機器には、基本的に2つの種類があります。

 

1)伝統的なハンギング機器

   (Bib Hanger, Muzzle Hanger, Sock Hanger, Captn's Wench,Length Master, etc)等の機器

 

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これらの機器は、ペニスに布等を巻く必要があり、準備に少々時間がかかり、
次に説明するバキューム系のハングング機器のように快適には使えないでしょう。

 

ただし、バキューム系のハンギング機器は20kg以上の
牽引は出来ませんが、伝統的なハンギング機器には特に制限がありません。

 

ベテランのペニス増大トレーニングでは35kg前後のオモリを
短時間ハンギングで使う事もあります。

 

また、多くの伝統的なハンギング機器はぺニスの血流を妨げるので
20分に一度、休憩を入れる必要があります

 

2)バキューム系(吸引系)ハンギング機器(LG Hanger,AutoXleeve, VacExtender)等の機器

 

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ペニスの保護のために布等を巻く必要がなく取り扱いが簡単です。

 

また、20分ごとに休憩時間を入れる必要もありませんが、高加重で
牽引する場合は、亀頭を保護する為にテープ等を貼る必要があります。

 

また、通常、20分ごとの休憩を気にすることなくバキューム系のハンギング機器は
ぺニスの血流を妨げる事がありません。これは伝統的なハンギング機器と比べて
より少ない時間でトレーニングが可能になるということでもあります。

 

伝統的なハンギング機器は、初心者のみならず上級者にも装着に時間がかかります。
これはぺニスに保護用の布を脱落しないように巻くのが難しいだけではなく
取れた場合に再度巻かなければいけない為です。

 

バキューム系のハンギング機器は長所が多いのですが、短所もあります。

 

それは、10kg以上のハンギングが難しいことで、無理をするとぺニスに痛みや
機器の破損(シリコンスリーブの亀裂)が発生します。
また長時間の使用で亀頭部に白い輪上のアザが出来ます。 
結果として、ぺニスの形が醜くなる可能性があります。

 

多くのバキューム系のハンギング機器は、始めにシリコンスリーブが付属していますが
このスリーブは長期の使用や過大な加重で切れます。そのため、効果なシリコンスリーブを
追加で購入しないといけないので、結果としては長期間使用すると、
伝統的なハンギング機器より割高になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

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